2008年10月09日 カメオ・シリーズ ★モデル・チェンジ&新色登場! モデル・チェンジしたカメオ・シリーズ。 オーバルのフェイスを縦位置に配置して、 浮き彫りの絵柄がよりスッキリと見えるようになりました。 「バラ」青色、「女神」淡い緑色は新色です! 深まる秋にクラシカルなテイストのカメオ・カフリンクスをどうぞ! ★カメオ(8種類)
2008年09月25日 アップルコア・レジン/インタリオ 薄墨色のアクリルのカフリンクスに、手彫りでインタリオ(沈み彫り)を施しました。 一輪の白薔薇が封じ込められたように見えるロマンティックなカフリンクスです。 【インタリオ (Intaglio) 】 貝殻、石などの縞模様を生かして、女性の横顔などを浮き彫りにしたものを「カメオ(Cameo)」という。 これに対し、沈み彫りを「インタリオ(Intaglio)」といいます。 古代ギリシャで発達した技法で、インタリオを施した宝石を指輪にはめ込み、印章などとして使われてきました。 ★アップルコア・レジン/インタリオ(1種類)
2008年06月07日 薔薇のカフリンクス 小さな薔薇(ばら)のカフリンクス。 シャツの袖につけると一見、金属のボールのように見えますが、 近くでよく見ると薔薇! 可憐な花弁をもつ薔薇と分かります。 草丈が20〜30cmで、花の大きさが3cmぐらいの小さな薔薇を、一般に「ミニ薔薇」 と呼びます。 カフショップの薔薇は更に小さい、直径1cmほど。 ミニ薔薇の花言葉は「特別な功績」。 薔薇の開花期は、種類によっても多少異なりますが、春(5〜6月)と秋(9〜11月)に咲くものが多いようです。 日本では6月は紫陽花のイメージが強いようですが、薔薇は6月の誕生花でもあるのです。 薔薇は古代より、繁栄と愛の象徴とされてきました。 ギリシャ神話では、愛と美の女神「アフロディーテ」が 海から誕生したときに、 大地がそれと同じぐらい美しいものとして、バラの花を作ったとされています。 ギリシャ時代には、ビーナスに結びついて、「愛と喜びと美と純潔」を象徴する花とされこれが、花嫁が結婚式にバラの花束を持つ風習につながったということです。 ギリシャの叙情詩人アナクレオンは、紀元前6世紀(2500年前)に、 「バラなる花は恋の花、 バラなる花は愛の花、 バラなる花は花の女王」 と唄っています。 ★薔薇(ピンクゴールド、シルバー、ブラックの3アイテム)
2007年05月28日 カメオ/薔薇のカフリンクス 1輪のバラの花をあしらったカメオ(浮き彫り)をアンティーク風のフレームに収めたカフリンクス(カフスボタン)。 フェミニンなモチーフを男性が身に着けると優しく、また時に艶っぽい雰囲気が醸し出せます。 バラの花言葉は、愛・恋・美・幸福。 「薔薇色の人生」は、歓びに満ちた美しく幸せな人生。 →カメオ/薔薇 カラーは赤、薄紫、黒、乳白色の4色