Arts of the WORLD 1962 SWANK




















1962年のスワンクの雑誌広告。
“スワンクは毎年、刺激的で新しいメンズ・ジュエリーのアイディアを貴方に届けるため地球を駆けめぐります”

世界各国、西洋・東洋の様々な美術工芸技法、特産物、モチーフなどが活かされたカフリンクス・コレクションです。


それでは皆様、カフリンクス世界旅行に出発いたします♪ 

6エナメル・カフス/フランスフランス/カフスまずはフランスから。フランスの伝統的な工芸手法−ペイント・エナメルのカフリンクス。
そして、丸型のフレームを弓に見立てたステンド・グラス製のカフリンクスです。

フランス/真珠貝彫刻カフス
こちらもフランス。はばたく鳥の真珠貝のカフリンクス。貝殻のもつ丸み、曲線を活かした細工です。









イタリア/磁器カフスイタリア/雪花石彫刻カフス
お次はイタリア。手書きによる絵付け磁器のカフリンクス。馬の頭像はアンバスター(雪花石膏)の彫刻。深みのある青の色合いは染色かもしれません。


イタリア1/カフス9モザイク・カフス/イタリアカタツムリの殻に本物の貝を使ったカフリンクスとガラス・モザイクのカフリンクス。小さな色ガラスを並べて絵柄描くモザイクは、今もイタリア特産品としての人気があります。写真のカフリンクスは抑えた色使いで男性のアクセサリーとして使いやすそうです。

スペイン/象嵌カフス
スペインからは彫金象嵌(ぞうがん)のカフリンクス。ダマスク象嵌など、象嵌細工はスペインの特産品となっています。







デンマーク/カフス
デンマークからは、ロイヤル・コペンハーゲン陶磁器工房の陶磁です。ロイヤル・コペンハーゲンの開窯は1775年。今日も世界を代表する陶磁器工房の一つです。






バイエルン/クリスタル・カフス
こちらはドイツ南東部の州、バイエルンのハンド・カットのクリスタルガラス。バイエルン地方は良質のガラス原料の産地。中世よりガラスが製造されていたそうです。






オーストリア/カフスボタンオールトリアより、鹿のカフリンクス。鹿の角にヘラ鹿の姿を手彫りで表しています。








ブラジル/トパーズ・カフス
ヨーロッパから南米へ。
こちらは、ブラジルより、トパーズのカフリンクス。ブラジルは世界有数の宝石産地であり、トパーズ産地の中心です。





メキシコ/カフス
魚の形(?)のユニークなカフリンクスはメキシコから。銀、銅、真鍮の板を組み合わせたものです。メキシコは、現在も世界の主要な銀産出国で、銀細工が盛んです。








★カフショップのヴィンテージ・カフリンクス