2009年04月

ブルートパーズ・カフスブルートパーズ・カフス3






ブルートパーズ・カフス2ブルー・トバーズ カフス4








ブルー・トパーズのカフリンクス。
お客様がお持ちの石でカフリンクスを作りました。

大振りな石を活かすシンプルなデザインです。
石を支える枠の素材は、シルバー925にロジウム・メッキをかけています。

ブルー・トパーズは、海外出張で外国に行かれた際、その美しい色に惹かれて購入さたとのこと。
ご趣味のグリークラブのリサイタルに間に合うように製作しました。

カフショップのオーダーメイド・カフリンクス
※フル・オーダーのご相談、ご依頼はメールまたは電話にて承ります。

カフリンクス収納ケース1

カフショップでは、オンライン・ショップ、店頭で、カフショップのオリジナル商品3万円以上ご購入のお客様へ、こちらのオリジナル収納ケース(2,160円)をプレゼントさせていただきます。※ヴィンテージ、オーダーメイド、SWANK商品は対象外となります。

また、上記とは別に、期間を変えて、オリジナル、ヴィンテージ、オーダーメイド、SWANKのうち、特定の商品をプレゼント対象商品とし、こちらをお買い上げいただいたお客様にもオリジナル収納ケースをプレゼントさせていただきます。

詳しくは、カフショップのサイト・トップページをご覧いただくか、メール、お電話などでお問い合わせください。





カフリンクスをたくさんお持ちの方は意外と多いよう。

店でもカフリンクスの収納の方法について、話題になることがあります。


最初は購入時についてきた小箱に入れて保管していても、
数が多くなると嵩張って困ってくる。

結局、購入時の小箱の多くは捨ててしまって、
男性・女性用のジュエリー・ケースに収めたり、引き出しに直接入れたり・・・・、

また、ビーズを収納する細かい仕切りのついたプラスティックケース、ピルケース、
クッキーやチョコレートの空き箱(ブリキの箱、紙の箱)を活用するなど、
皆様、色々なカフリンクスの収納方法を工夫されているようです。

カフショップでも、色々な形の箱でカフリンクスを保管、収納をしています。
下の写真はその収納ケースのひとつ。

通称、『100マスケース』。

これは、工場から工場、工場からショップへ、カフリンクスを持ち運ぶのに大変便利。
写真では、ヴェンテージのカフリンクスをしまっています。

カフリンクスの製造方法は物によって様々ありますが、
例えば金属カフリンクスでは、留め具と飾りの部分をそれぞれ加工 → それらの溶接 → 留め具の調節 → 研磨 といった工程を踏みます。
その後、七宝を入れたり、メッキをかけたり、必要ならば、石入れを行います。
それぞれの加工は専門の工場、職人さんにお願いすることが多く、要するに色々な所を移動するわけです。
同じ工場で最後まで完成することはまずありません。

この『100マスケース』は、耐久性があり、商品をしっかりと守ってくれる、頼もしい箱です。
厚い紙を100のマスで区切り、フェルトで仕切りをカバーしています。
フタにもフェルトが貼ってあり、上下の動きにも強くできています。
カフリンクス収納ケース既製品1カフリンクス収納ケース既製品2








今回のオリジナル収納ケースは、上の100マスケースを参考に、
その小型版が作れないかと試行錯誤を重ね、完成させました。

箱自体がインテリア、ファッションの一部となるようなジュエリー・ケース、あるいは、コレクションを「飾る・鑑賞する」目的のコレクション・ケースとは異なり、あくまで実用本位。

できるだけたくさんのカフリンクスをコンパクトに収納できて、置き場所に困らない、持ち運びもOK!、というものです。

カフリンクス収納ケース3カフリンクス収納ケース2








■外寸 縦 約18.5cm  横 約25.5  高さ 約2cm
ケースの外寸は、ほぼB5サイズ。クローゼットの引き出しや本棚などにもすっぽり収まるコンパクト・サイズです。同じケースを積み重ねて置くこともできます。

■マスの数 5×7の35マス
1マスに1個づつ入れれば、17ペア+1。1マスに2個づついれれば35ペアを収められます。
マスを透明な樹脂で作ってありますので、コレクションが見やすいと思います。

■1マスの大きさ 縦 約2.5cm  横 約2.5  深さ 約1.5cm
標準的なカフリンクスの片方がすっぽり入る大きさ。
カフリンクスによっては1ペアを1マスに収めることもできます。

※全てのカフリンクスが収納できるものではありません。カフリンクスの大きさによっては収納できない場合もございます。

マスのひとつひとつにカフリンクスを収めることで、アクセサリー同士が触れ合うことで傷つくのを防ぎます。
従来のジュエリー・ボックスなどは、マスが大きい場合が多く、持ち運ぶと中でカフリンクスが転がってしまいましたが、このケースでは小さめなマスがカフリンクスの転がりを防いでくれます。

ケースの素材は外箱が紙、仕切りマスは樹脂なのでとても軽量。
ベーシックなブラック・カラー、光沢、凹凸がある肉厚紙を選びました。
内箱の底にも紙を貼り、コレクションとのコントラストが際立ちます。
また、汚れが付きにくいことも、この紙の特徴です。

ジュエリー・ボックスに入りきらなくなったカフリンクスをまとめて収納、
もしくは、色別や形別にカフリンクスを並べ替えてはいかがでしょうか?
また、カフリンクス好きの方へのプレゼントにも喜ばれると思います。

カフリンクスを使うこと、見ることが更に楽しいものでありますように。
「人間は人生の1/3を寝て過ごすので、寝具が大切だ。」という話がありますが、
カフリンクスの寝床ならぬ、収まり処をお試しください。


※カフリンクス収納ケースは、カフショップのオンライン・ショップでも
お買い求めいただけます。
★オンラインショップ「カフリンクス収納ケース」へ

まだまだ続く世界一周カフリンクスの旅。
ここからは東洋、アジアをめぐります。


日本/七宝カフスまずは日本から七宝のカフリンクス。日本の有線七宝は、西洋のエナメルとはまた異なる魅力、独特な趣きがあります。モチーフは獅子のようです。







香港/カフス獅子の次は虎。サンダルウッド(白檀)の彫刻カフリンクスは香港から。サンダルウッドはインド、インドシナなどの一部の地域を産地とする希少な香木。特に工芸用の材は産出国で輸出が制限されていますので、現在、このようなカフリンクスを日本で作るのは難しいのです。




東洋/ブラックアイボリー彫刻カフス
手彫りの黒い馬のカフリンクス。素材は、おそらくブラック・ホーン(黒水牛の角)なのではないかと思います。







東洋4/カフス手彫り象牙の鷲のカフリンクス。象牙は、古来より工芸品の素材として珍重されてきました。日本で作られた象牙の根付(ねつけ)は、その芸術性が高く評価され、国内外に熱心なコレクターが存在します。使い込むほどに飴色に変わっていくのも象牙の魅力のひとつ。写真のカフスも現存すれば、50年近い時を経て風格が出ているかもしれません。



東洋2/カフス2本の竹を組み合わせたカフリンクス。竹は、日本、アジアの各地で古くから様々な品に加工されてきました。丈夫な節の部分は、今も服のボタン、日用品の留具として利用されています。写真のカフスは、金属爪がアクセントとなって、素朴な力強さのなかにも洗練された雰囲気があると思います。





東洋1/カフスボタン東洋3/カフスボタン2点とも翡翠(ひすい)細工のカフリンクス。翡翠の緑と金色のコントラストが綺麗です。中国では古くから翡翠で宝飾品や器などが作られ、現代でも翡翠の工芸品は中国特産品となっています。


5珊瑚カフス養殖真珠と珊瑚を埋め込んだカフリンクス。黒色のベースに真珠、珊瑚の自然の形、色が映えて、美しい絵画のようです。
ここまでご紹介してきたカフリンクスには、それぞれ商品の説明文に“from Japan”、“from orient”等、国や地域の名前があるのですが、このカフリンクスにはそれがありません。特定の国、地域を越えて・・・・海、地球からの贈り物ということでしょうか。


★カフショップのヴィンテージ・カフリンクス

Arts of the WORLD 1962 SWANK




















1962年のスワンクの雑誌広告。
“スワンクは毎年、刺激的で新しいメンズ・ジュエリーのアイディアを貴方に届けるため地球を駆けめぐります”

世界各国、西洋・東洋の様々な美術工芸技法、特産物、モチーフなどが活かされたカフリンクス・コレクションです。


それでは皆様、カフリンクス世界旅行に出発いたします♪ 

6エナメル・カフス/フランスフランス/カフスまずはフランスから。フランスの伝統的な工芸手法−ペイント・エナメルのカフリンクス。
そして、丸型のフレームを弓に見立てたステンド・グラス製のカフリンクスです。

フランス/真珠貝彫刻カフス
こちらもフランス。はばたく鳥の真珠貝のカフリンクス。貝殻のもつ丸み、曲線を活かした細工です。









イタリア/磁器カフスイタリア/雪花石彫刻カフス
お次はイタリア。手書きによる絵付け磁器のカフリンクス。馬の頭像はアンバスター(雪花石膏)の彫刻。深みのある青の色合いは染色かもしれません。


イタリア1/カフス9モザイク・カフス/イタリアカタツムリの殻に本物の貝を使ったカフリンクスとガラス・モザイクのカフリンクス。小さな色ガラスを並べて絵柄描くモザイクは、今もイタリア特産品としての人気があります。写真のカフリンクスは抑えた色使いで男性のアクセサリーとして使いやすそうです。

スペイン/象嵌カフス
スペインからは彫金象嵌(ぞうがん)のカフリンクス。ダマスク象嵌など、象嵌細工はスペインの特産品となっています。







デンマーク/カフス
デンマークからは、ロイヤル・コペンハーゲン陶磁器工房の陶磁です。ロイヤル・コペンハーゲンの開窯は1775年。今日も世界を代表する陶磁器工房の一つです。






バイエルン/クリスタル・カフス
こちらはドイツ南東部の州、バイエルンのハンド・カットのクリスタルガラス。バイエルン地方は良質のガラス原料の産地。中世よりガラスが製造されていたそうです。






オーストリア/カフスボタンオールトリアより、鹿のカフリンクス。鹿の角にヘラ鹿の姿を手彫りで表しています。








ブラジル/トパーズ・カフス
ヨーロッパから南米へ。
こちらは、ブラジルより、トパーズのカフリンクス。ブラジルは世界有数の宝石産地であり、トパーズ産地の中心です。





メキシコ/カフス
魚の形(?)のユニークなカフリンクスはメキシコから。銀、銅、真鍮の板を組み合わせたものです。メキシコは、現在も世界の主要な銀産出国で、銀細工が盛んです。








★カフショップのヴィンテージ・カフリンクス 

テキスタイル(布)の表情を生かしたカフリンクスの新作です。
軽やか、爽やかなイメージで、春・夏のコーディネートに大活躍してくれることでしょう。
フレッシュマンにもお奨めです!

テキスタイル/チェック カフステキスタイル/チェックカフス 2








■ざっくりした風合いのチェック柄
テキスタイル/綾杉 紫 カフステキスタイル/綾杉 青 カフス








■綺麗な色の綾杉柄
テキスタイル/ストライプ青 カフステキスタイル/千鳥 赤 カフス








■ブルー系のストライプ/赤白の千鳥格子

★テキスタイル・カフリンクス10種類

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